8月11日(日)、阿久根漁港で開催された「あくね新鮮おさかな祭り」にて、学校の加工品や野菜を販売しました。

販売会には食品技術科2年の梅田さん(平尾中)と床並くん(平尾中)が参加しました。

自分たちが作った豚味噌やみかんジュースをお客様にアピールし、販売していました。

お客様の中には小里泰弘農林水産副大臣もいらっしゃいました。

「いつも東京へのお土産として購入している。この3年A組の豚味噌は非常に美味しい」とおっしゃっていました。

初めて販売会に参加した二人でしたが

「自分たちが作った加工品をたくさんの方が買ってくださり嬉しかった。また参加したい！」

と語っていました。

ぜひ今後も積極的に販売会へ参加してくださいね！

 

またバドミントン部の生徒11名も

お刺身やうどんの販売を手伝い、お祭りを一緒に盛り上げてくれました。

鶴翔高校は、阿久根市唯一の高校として、地元の活性化の為に様々なイベントに参加しています。本日も13名の生徒が会場設営から撤去まで手伝っていました。本当にお疲れ様でした。