公開日 2019年12月23日(Mon)
12月23日(月)阿久根市の果樹産地である桐野地区で、鶴翔生が紅甘夏の収穫作業を支援しました。
今年度で3回目となるこの地域貢献活動は、紅甘夏の生産量全国一を誇る阿久根出水地区で、収穫作業が集中するこの時期に人手が不足する問題を解決するために、阿久根市唯一の高校として、できることを支援しようとスタートしました。
本日は、農業科学科1・2年生と食品技術1年生計66人の生徒が19軒の果樹農家で 活動しました。地域の特産品を傷つけないようにひとつひとつを丁寧な作業をしていました。ご苦労様です。