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2019年2月14日
2019年02月14日(木)
修学旅行 3日目
栃木県日光湯元から、東京ディズニーランドへ。昨日のスキーの疲れも若干残りながらも気持ちはTDLへ。その前に2日間大変お世話になった「ホテル花の季」の代表者へお礼をのべました。関東への修学旅行第1回目の鶴翔高校生に料理・温泉・お部屋ともに最高のおもてなしをしていただきました。本当に有り難うございました。
2019年02月14日(木)
修学旅行 2日目 順調です
スキーは初体験の生徒たちでしたが、インストラクターの丁寧なレッスンで、楽しみながら過ごせた一日となりました。お世話になりました。先生方もサポートご苦労様でした。
ホテルでは、教科書参考書を持参し勉強会をしたり早朝のトレーニングをしたりと普段の取組を継続している生徒の様子も見受けられました。
栃木県日光湯元2日目の夕食。
ご馳走を頂きました。
2019年2月13日
2019年02月13日(水)
スキー教室 楽しんでいます。
クラス毎の記念撮影後、班ごとにインストラクターからの指導を受け、早速、リフトに乗り滑る練習をしました。午後からはひとりでスイスイ滑りたいですね。
2019年02月13日(水)
修学旅行2日目 スキー教室
絶好のスキー日和。ほとんどの生徒がスキーは、はじめての体験。一日、白銀の世界でスキーを楽しんでいます。
2019年2月12日
2019年02月12日(火)
修学旅行一日目 日光到着
浅草からバスで3時間、日光湯元のホテルへ無事到着しました。明日スキーを楽しみに修学旅行一日目の夜を迎えます。
スキーウエア等のサイズ合わせを済ませ夕食です。全員元気です。
2019年02月12日(火)
修学旅行一日目 浅草寺
昼食後に大にぎわいする仲見世散策をしました。
2019年02月12日(火)
修学旅行一日目 浅草
羽田からバスで都内を車窓からガイドさんの案内を聞きながら浅草へ到着しました。浅草寺見学前に全員揃って昼食をとりました。
2019年02月12日(火)
修学旅行一日目
2月12日(火)7時、修学旅行団は予定通り、出発しました。
全員元気で、多く先生方からお見送りして頂きました。行ってきます。
鹿児島空港到着。これから羽田へ
2019年2月9日
2019年02月09日(土)
鶴翔のさくら開花
正門左右の川津さくらが開花をはじめました。食品技術科2年生と生徒会で植樹を企画したものです。
これからも多くの生徒の元にさくら咲くの朗報が届くといいですね。満開の時期が楽しみです。
2019年2月8日
2019年02月08日(金)
速報 環境大臣賞 受賞
平成31年2月9日(金)神奈川県川崎市のカルッツかわさきで開催されている「第9回低炭素杯2019」で、応募総数1429件の中から、本校の農業科学の研究成果が環境大臣賞金賞を受賞しました。審査は、本校を含めたファイナリスト団体がプレゼン発表等を行い評価をされました。授賞式等の様子は後日お知らせします。
2019年2月6日
2019年02月06日(水)
維新未来博「高校生グルメマート」に参加
2月3日(日)県民交流センターで開催された維新未来博「高校生グルメマート」に,食品技術科年2年野崎くん(出水中),鬼木さん(樋脇中),1年の中村くん(三笠中),千々岩くん(米ノ津中)が参加しました。
4人は,自分たちが製造している加工食品をお客様に一生懸命アピールし,販売してくれました。
その様子に気付かれた三反園知事もブースに立ち寄ってくださいました。お声がけありがとうございました。
2019年02月06日(水)
子牛を競り市に出荷!
2月1日(金)出水中央家畜市場で初セリが開催され,本校も牝の子牛2頭(おりょう号,あつ号)を出荷しました。セリ市には農業科学科2年の内野佳奈さん(三笠中)と倉津 武くん(阿久根中)が参加し,ブラッシングをしたり,競り会場へ引き出したりと活躍してくれました。
また,今回は来年度の共進会用の子牛(ゆきこ号)も導入しました。
食農研究部畜産部門にも所属している倉津くんは「しっかりお世話をして,出水地区そして鹿児島県の共進会で上位入賞を目指したい!」と意気込んでいました。今後の生徒の頑張りに期待したいと思います。
2019年02月06日(水)
新人駅伝競走大会 出場
平成31年2月2日(土)南さつま市で,第25回鹿児島県高等学校新人駅伝競走大会が開催され,本校からは男女それぞれ2チームが出場しました。男子は6区間32.3km,女子は4区間13.8kmで競いました。
男子は,6位と10位で大健闘してくれました。女子は,バレーボール部員がチームを編成し出場しましたが入賞には至りませんでした。
男女とも鶴翔生として最後まで必死に頑張ってくれました。ご苦労様でした。
2019年2月5日
2019年02月05日(火)
食品産業もったいない大賞
1月29日(火)東京の千代田区立内幸町ホールにおいて食品産業もったいない大賞授賞式に農業科学科2年生春口勇斗くん(出水中出身)が参加し,審査委員会審査委員長賞を受賞しました。当日は髙鳥農林水産副大臣や慶應義塾大学教授,セブンイレブンやキューピーなど様々な方が授賞式に参加しました。事例発表では本校の研究や地域連携を高く評価していただきました。
食品産業は、私たちの毎日の食生活を支えるという消費者にとって極めて身近で不可欠な重要な産業である一方で、エネルギー消費のロスや廃棄物等の発生を伴いやすい産業ともいえます。東日本大震災を契機に見直されている「もったいない」の思いこそが、地球温暖化・省エネルギー対策に取り組む原動力になると考えます。食品産業の持続可能な発展に向け、環境対策の一環でもある「エネルギー・CO2削減」、「廃棄量削減・再生利用」、「教育・普及(消費者に最も身近な食品を通してこれらの啓発を促す)」等の観点から、顕著な実績を挙げている食品関連事業者並びに食品産業によるこうした取組を促進・支援している企業、団体及び個人を広く表彰し、世の中に周知することで、食品産業全体での地球温暖化・省エネルギー対策及び食品ロス削減等をより一層促進することを目的とする表彰です。主催は一般社団法人日本有機資源協会、協賛後援は農林水産省、環境省、消費者庁です。全国の学校で2校のみの受賞となり生徒たちの日ごろの努力をとても光栄に思います。
2019年2月3日
2019年02月03日(日)
阿久根市「生涯学習フェア」に参加
平成31年2月3日(日) 市民交流センターにて開催された第27回阿久根市生涯学習フェアに鶴翔高生も参加しました。開会行事の表彰式では,食品技術科3年の茶縁瑞生さん(三笠中)が,第72回全国高等学校ボクシング選手権大会出場したことから,優秀選手として表彰されました。
次に,市青少年交流事業に参加した7人の生徒が台湾での体験を発表をしました。帰国後もお世話になった方々との交流を続け,再開をとても楽しみにしているようです。
今回,貴重な体験を多くの方々にお伝えでき,改めて国際交流の素晴らしさを感じたことでしょう。
阿久根市のみなさま本当にありがとうございました。これからもご支援よろしくお願いいたします。
ロビーでは2019インターハイ告知のために,総合学科2年の杉山凌佑さん(鷹巣中)がチラシ配布を行いました。なお,チラシは坂元媛音さん(阿久根中)作です。
多くの方々に声かけしてくれました。一人でご苦労様でした。
2019年1月29日
2019年01月29日(火)
インターンシップ体験報告会
インターンシップ体験を行った2年生による報告会が,1月17日に行われました。
各クラスからの代表者が,学科・系列ごとに関連する事業所での体験を発表しました。
2年生からは,「進路選択をする上での参考になった」「挨拶や返事などのマナーが大切であることを学んだ」といった感想が述べられました。
1年生は,来年度インターンシップに行くうえで参考になったかと思います。早く就きたい職業を探してください。
2019年1月24日
2019年01月24日(木)
平成30年度高文連北薩支部高校総合文化祭
1月17日(木)川内文化ホールで平成30年度高文連北薩支部高校総合文化祭が開催されました。展示・スージ部門と呈茶が行われ,本校からは,美術部の生徒が作品を展示しました。
生徒たちは,日頃の成果を多くの方々に鑑賞していただき自信を得たようでした。これからも作品制作を頑張ってください。
2019年01月24日(木)
今年も「和牛甲子園」参加
平成31年1月17日(木)・18日(金)東京都中央卸売市場食肉市場での第2回全国農業高等学校和牛枝肉共励会(和牛甲子園)に鶴翔高校からも,畜産を専攻する3人が出場しました。
和牛甲子園は,将来の担い手への支援と将来の担い手のネットワーク創出を目的で,高校生が自分たちで育てた和牛の肉質と日頃の取り組み内容を競い合うものです。1日目は飼養管理等のプレゼン,2日目に肉質の等級等と合わせて成績が発表されました。
本校は入賞には至りませんでしたが,他校の取組を直に聞けたことや全国の高校生と知り合いになれたことなど大きな収穫があったようです。早速,来年度に向け,朝の給餌作業から改善を開始しました。
2019年01月24日(木)
阿久根市を語る会に参加
平成31年1月23日(水)17時から18時まで,阿久根市の市民交流センターにて,市議会の進行で,市内6つの団体と鶴翔高校生がワークショップを行いました。
テーマは,「若者が阿久根に住み,働き,家庭を持ち,子育てするのに何が必要か」で, ブレーンストーミングとKJ法を使って,自分の意見を1枚のカードにそれぞれ1つの事柄を記入し,その後,意見を書いたカードを内容別に整理して模造紙に貼り込み,分類しまとめました。
今後,生徒たちの意見が街づくりに活かされるといいですね。鶴翔高校は,市内唯一の高等学校として,阿久根市との連携を深め,多くの中学生が入学し,そして,将来は地元を支える人材の育成を目指しています。
2019年01月24日(木)
スーツ着こなしセミナー
平成31年1月17日(木)6校時に3年生全員がスーツ着こなしセミナーを受講しました。このセミナーは,毎年この時期に入社式・入学式等でスーツを正しく着こなすために実施しています。講師は,近隣の洋服専門店の方にお越しいただきました。
生徒たちは,スーツを試着した同級生の姿を見て,あらためて社会に出る日が近づいていることを実感したようでした。
2019年1月23日
2019年01月23日(水)
食の逸品販売会in天神
天神地下街で販売会!!
明治維新150周年を記念して,長州・山口県と薩摩・鹿児島県の事業所が集まり販売会を行いました。
鶴翔高校は鹿児島県の出店業者のひとつとして,3年A組シリーズの加工品販売を行いました。
途中,3年B組でおなじみの武田さんもご来場くださり,夢の競演を果たすことができました!
2019年1月18日
2019年01月18日(金)
1月22日MBCで放送決定 地域貢献活動 若武者育成塾 周りを巻き込む力賞受賞
昨年12月16日に東京のアサヒグループ本社(墨田区吾妻橋1-23-1)で農業科学科3年生の藤井海人くん(水引中)・谷口龍磨くん・蒔平健二くん(阿久根中)の3名が若武者育成塾成果発表会に活動の成果を発表、最終審査に臨み、「周りを巻き込む力賞」を受賞しました。
その内容が1月22日16時頃から南日本放送「かごしま4」で放送されます。
全国64作品の応募から選出された7校,が夏合宿での学びを経て、約4ヶ月にわたって地元地域で活動したその成果を発表と共有しました。発表の内容はユーチューブで配信されました。「若武者育成塾」は、積極的に地域活性化に取り組もうとする意思のある高校生を対象としたプログラムです。
アサヒグループホールディングス(株)と(公社)日本環境教育フォーラムの主催で後援は文部科学省、環境省、全国高等学校長協会です。約半年間に及ぶ活動を通し、自ら地元地域の環境・食の課題を考え、周りを巻き込みながら解決に向けて行動する、志の高い地域のリーダーを育成することを目的としています。
鶴翔高等学校の活動が高く評価されています。
2019年1月17日
2019年01月17日(木)
九州大学アカデミックフェスティバルポスターセッション参加
昨年平成30年12月22日(土)に福岡の九州大学で行われたアカデミックフェスティバルに農業科学科3年生の谷口龍磨くん(阿久根中出身)が発表を行いました。
“高大連携”「世界に羽ばたく高校生の成果発表会」新しい時代の動きに対応していく人材の育成のために、高大連携による教育改革・改善が重要視されています。
九州大学でのグローバルサイエンスキャンパス事業(GSC)や高校でのスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH)及びスーパーグローバルハイスクール事業(SGH)の取組と成果について開催されたポスターセッションに参加しました。
2019年1月16日
2019年01月16日(水)
全国ユース環境活動発表大会 九州大会 協賛企業特別賞
昨年12月9日(日)に福岡のTKP博多駅前シティセンターで行われた第4回全国ユース環境活動発表大会九州大会出場において協賛企業特別賞を受賞しました。
農業科学科3年の岩下千花さん(東海中出身)谷口龍磨くん(阿久根中出身)蒔平健二くん(阿久根中出身)村上詩織さん(平尾中出身)2年生の日髙翔くん(美里中出身)の5名が九州管内から選抜された高校と競い合いました。
主催は環境省・独立行政法人 環境再生保全機構・国連大学サステイナビリティ高等研究所です。
持続可能な社会を実現するためには、1人ひとりが考え、行動することが不可欠です。
特に、次の時代を担うユースが、環境問題の解決に向けて、豊かな想像力と行動力をもって、早くから解決法を見出していくことは重要です。ユースは、柔軟性、順応性、創造性が高く、時に大人が気づくことの出来ない解決法を発見する可能性があります。
ユースネットワーク構築を促し、そこで相互研鑽や情報共有を通じ、ユースの更なる可能性を引き出し、もって持続可能な社会の担い手を育む大きな流れを作ることを目的として行われています。
2019年01月16日(水)
エコプロ2018 東京ビッグサイトでブース発表
昨年の12月6日(木)~8日(土)東京ビッグサイトで行われたエコプロ2018に農業科学科3年生の岩下千花さん(東海中出身)と村上詩織さん(平尾中出身)の2名が昨年度内閣総理大臣賞を受賞したエコワングランプリの内容を発表しました。
日本経済新聞社等が主催し,内閣府、外務省、経済産業省、文部科学省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省、消費者庁、日本商工会議所等が後援しています。
出展規模は2017年度616社・1,414団体,来場者数160,091人というビッグイベントで環境への関心の高いビジネスパーソンや一般消費者、行政・自治体、NPO、環境教育を目的とした学生、報道関係者など、環境を取り巻く多様なステークホルダーが一堂に集う他に類を見ない展示会です。今年で第20回目の開催を迎えました。
"SDGs時代の環境と社会、そして未来へ"をテーマに、環境問題を中心に様々な社会で発生している問題や課題を解決するイベントでとてもいい発表会になりました。
2019年1月15日
2019年01月15日(火)
環境省グッドライフアワード審査委員特別賞受賞
昨年11月17日(土)東京の青山TEPIAホールにて本校の地域連携やウニ発酵液の取り組みがエシカル賞(審査員特別賞)を受賞しました。
環境省が主催するグッドライフアワードは、環境と社会によい活動を応援するプロジェクトです。
日本全国のグッドライフな取組を表彰し、広く社会に発信されています。
取組についての情報を発信することで、日本で暮らすひとり一人がライフスタイルを見直すきっかけになることを目指しています。
2019年1月14日
2019年01月14日(月)
全国農業高校収穫祭JAグループ特別賞受賞
全国の農業高校の生徒が農産物や加工品を販売する「全国農業高校収穫祭」が昨年の11月10~11日,大丸東京店(東京駅八重洲北口)で行われ、全国の参加校のなかからJAグループ特別賞を受賞しました。
本校からは生徒2人が売り場に立ち,3年A組の豚味噌は開始1時間で完売しました。
阿久根のウニを発酵させた活性液で育てた「ウニ発酵液のお米」もPRし,2日間で完売しました。
本校の生徒は「鹿児島の美味しいお米はいかがでしょうか。」と大きな掛け声と笑顔で接客していました。
他にも全国46校の生徒が作ったコメや野菜,ジャム,ベーコンなどが並び,多くの来場者でにぎわっていました。
大丸12階に加え,八重洲地下街にも会場を広げました,年々人気が高まっているとのことでした。
毎回,日本の未来の「農」や「食」を担う農業高校生が作った農作物や加工品を生徒自らが販売することを通じて,生徒の学習・就農意欲を高めるとともに,将来の日本の農業の発展に貢献することを目的としています。
1日の来客数が約100万人という東京駅で販売することができ多くのことを学べました。
ご協力いただき、ありがとうございます。
2019年1月8日
2019年01月08日(火)
今年も鶴翔生は頑張ります
昨年は,全国農業高校収穫祭へ参加し,JA特別賞受賞,また,廃棄ウニを有効活用する研究ではグッドライフアワード審査員特別賞・九州大学アカデミックフェスティバルポスターセッション賞を受賞し,今年は,1月29日(火)には東京で食品産業もったいない大賞審査員長賞の授賞式,2月8日(金)には神奈川県で低炭素杯2019にノミネートされプレゼンのため参加します。
その他,総合学科では,11月上旬に開催される総合学科全国大会の運営担当として準備を進めています。食品技術科では,鹿肉を使った醤油「肉醤」が「全国高校生農業アクション大賞」の候補として認定を受け,商品化に向け研究を進めています。学科ごとにそれぞれの活躍が期待されます。生徒のみなさん,今年も「挑戦・感動 そして愛」で頑張ってください。
2019年1月1日
2019年01月01日(火)
地域貢献活動(紅甘夏収穫)
12月27日(木)に阿久根市三笠桐野地区の果樹農家にて,農業科学科1・2年生全員が紅甘夏の収穫実習を行いました。
この活動は,阿久根市がボンタン・紅甘夏等の柑橘の産地であることから地域の農業の実態を体験的に学ぶこと。また,高齢化が進む果樹農家で,限られた収穫時期に重量のある紅甘夏を持ち運びしなければならない重労働であることから,地域への貢献活動として,昨年度から実施しています。今年度も多くの果樹農家から是非来て欲しいと要請があり実施しました。
たわわに実った宝石のような紅甘夏が,この活動により収穫され,貯蔵・熟成期間を経て,全国の消費者に届き,美味しくいただいけると思います。ひとつひとつの収穫作業が人の役に立ち,やり甲斐を感じますね。ご苦労様でした。
2019年01月01日(火)
今年も鶴翔ブログよろしくお願いします。
2019年1月1日 あけまして おめでとうございます。 昨年も鶴翔高校の活動をご覧いただきありがとうございました。今年も生徒が様々な場所で活躍している記事を掲載しますのでご期待していただき,また応援もよろしくお願いします。 一つ目の記事は,年末に実施しました地域貢献活動です。